Twitterで自動リロード機能を有効にした話

Twitterへのウラミブシ

なんかツイッターから名前が変わってしまってから、著しく機能が下がり続ける昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。とにもかくにも「劣化」としかいいようがない。最初は「キラキラ社員を首にした素晴らしいツイッター」とかマスクさんをもてはやしていましたが、今そんなこと言う人いませんね。「偏りのないツイッター」と言いますが、それはあなたが偏っていただけですな(私も自分が中立とは思ってないけど)。

しかし、streamingが消されて、パルスがなくなり、APIが消されてサードパーティークライアントが死滅し、夜フクロウもoyssterもどっかに消え去ってしまった…ということで、垂れ流しタイムラインの時代も終わりを告げてしまいました。いや、ケアするとかそういうのなんだったのさ…。

TLたれながしへの渇望

別画面にタイムライン表示してると、いちいちタブをクリックとかやっていられんので…ということで、こんな仕掛けで「40秒ごとにタイムライン更新」を作りました。

やりかた

chromewebstore.google.comとにかくスクリプトを実行させたいので、上記アドオンを入れる。(edge、chromevivaldiで確認)

function mycallback() {
        try {
            document.querySelector("nav > div > div.css-175oi2r.r-1adg3ll.r-16y2uox.r-1wbh5a2.r-1pi2tsx > div > div > a[aria-selected='true']").click();
        } catch(e) {
            console.log( "err");
        }   
    setTimeout(mycallback, 1000*40);
}

setTimeout(mycallback, 1000);

twitterのページ(個人的にはhomeに指定するのがオススメ)にて上記スクリプトを実行するようにする。「有効なタブを40秒ごとにクリックする」というシンプルなしくみ。

これでだいぶ楽になったぞ

さすがに4秒ごととかもできるとはいえちょっと危ないな?と思うので、とりあえず、40秒設定に染ましたが、timeoutの間隔を調整すればなんとかなります。